修理メニュー・修理料金

2018年07月03日時点
出典：https://iphonerepair-miyamasu.com/

画面割れ（ガラス、液晶交換）修理

iPhoneの修理で一番多いのが画面割れの修理ですが、損傷度合いによって修理料金が変わってきます。
液晶は損傷がなくガラス部分のみ割れたりヒビが入っている状態や、液晶が映らなかったり線が入った場合で、修理料金が異なることが多いです。

スマホスピタルでは画面交換の修理では損傷状態が軽度と重度の2つの修理料金に分かれています。
破損状況の確認はお店で店員にしてもらってください。

■ガラス＋液晶交換修理料金（税抜）

バッテリー交換修理

iPhoneのバッテリーは、フル充電500回で最大容量の20％が消耗すると、アップルのHPに記載されています。
使用方法にもよりますが、約2～3年程で80％程の最大容量に減る人が多いのではないでしょうか。
（フル充電1回は、0％から100％まで充電した回数を1回とカウントするため、50％から100％に充電した場合は0.5回になります。）

iPhoneの動作が遅いと感じたら、バッテリー交換をすることでiPhoneの性能が回復する可能性ありますので、買い替え以外の選択肢になってくるかもしれません。

バッテリーの減りが早くなったり、バッテリーの表示はまだ残っているのにいきなり電源が落ちることがありましたら、バッテリー交換することで改善する可能性がありますのでお店に相談してみてください。

■バッテリー交換料金（税抜）

ホームボタン交換修理

iPhoneのホームボタンは使用頻度が高いため、ホームボタンが反応しない、ホームボタンが外れるなど、故障が多い個所です。アップルではホームボタンのみの交換修理は行っていないため端末交換となって高い修理料金がかかります。

iPhone5s以降の端末にはホームボタンに指紋認証のTouch IDがついていますが、ホームボタンを交換修理すると指紋認証が使えなくなる可能性が高いです。修理前にお店に確認をするようにしてください。

高い修理料金で本体交換するか、指紋認証が使えなくても安い修理料金でホームボタンのみ交換するかメリットとデメリットを比較して選んでみてはいかがでしょうか。

■ホームボタン交換修理料金（税抜）

バックカメラ交換修理

iPhoneのカメラを起動すると真っ黒だったりピントが合わない場合、まずはカメラアプリの再起動や端末の再起動を行ってみてください。
それでも改善しない場合は、故障の可能性があります。
カメラの修理もアップルストアでは本体の交換になってしまいますので、修理にかかる金額はとても高くなります。

そのため、まずはスマホスピタルで直るかどうか問い合わせてみるのがいいかもしれません。

■バックカメラ交換修理料金（税抜）

水没復旧修理

iPhoneを水に濡らしてしまったり、水没させてしまって電源が入らなかったり、不安な場合は、水没復旧修理に出すことをおすすめします。

水没後に電源がついても、基盤の中に水分が残っていると時間がたってからショートしてiPhoneが使えなくなるということも多くあります。

水没させてしまったら、電源は入れずに水分を拭き取り、振ったりしないで早めに修理店に持っていくようにしてください。
基盤洗浄やデータ復旧など症状によってどのような修理が必要かお店で見てもらえます。

■水没復旧修理（税抜）

※基盤洗浄費用は1,500円からです。

※上記以外の修理メニューもたくさんありますので、お店のHPや問合せをして確認ください。

修理対応機種・修理料金

2018年07月03日時点
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iPhoneX

iPhone8

iPhone8 Plus

iPhone7

iPhone7 Plus

iPhone6s

iPhone6s Plus

iPhone6

iPhone6 Plus

iPhoneSE

iPhone5s

iPhone5c

iPhone5

※上記以外の修理メニューもたくさんありますので、お店のHPや問合せをして確認ください。