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povo(ポヴォ)に切り替える際は対応機種を確認してからにしよう

2021年04月26日作成

povo(ポヴォ)に切り替える際は対応機種を確認してからにしよう

お得なpovo(ポヴォ)に切り替える前に気をつけたいこと


povo(ポヴォ)はauが新たにリリースする、オンライン専用の料金プランです。
月額わずか2,728円(税込)月間20GBが利用でき、月間20GBでは足りない月は必要に応じ1GBあたり550円(税込)でデータの追加も可能です。
また、1回220円(税込)の都度払いで、24時間限定でデータ使い放題も可能です。
通話については、月額550円(税込)のプラスで5分以内かけ放題となり、月額1,650円(税込)を払えば時間無制限でかけ放題です。
お得ゆえにauユーザーがpovo(ポヴォ)に切り替えたい、他社から乗り換えたいと考えている方も増えています。
お得で便利に思えるpovo(ポヴォ)ですが、申し込む前に注意しておきたい点もいくつかございます。
特に端末の準備と対応端末、SIMの選び方に注意しましょう



端末販売はなし



これまでのスマホの利用といえば、実店舗やオンラインのauショップで新しいスマホを購入しながら契約するのが基本でした。
ですが、povo(ポヴォ)では端末販売がありません。
そのため、各自でスマホをあらかじめ準備したうえでpovo(ポヴォ)に申し込む必要があります。



対応機種を事前に確認



各自でスマホを事前に準備するといっても、スマホならどんな機種でもいいというわけではありません。
povo(ポヴォ)に対応できる機種が公式サイトで案内されていますので、申し込む前や新たにスマホを用意する前に確認をしましょう。
注意しないと、povo(ポヴォ)に申し込みたいのに利用できないスマホを買ってしまうという事態になってしまいます。



対応機種を確認する際の注意点


対応機種を確認する際に気をつけたいのが、au ICカード(SIMカード)を利用するか、eSIMを利用するかによって対応機種が異なる点です。
まずは、どのSIMを利用するかをよく検討し、対応機種の選定にも注意を払いましょう。
また、5G対応端末については2021年夏以降の提供開始予定であるため、今すぐpovo(ポヴォ)を利用したい方が最新の5G対応端末を準備しても、現時点では満足のいく利用ができない場合があります。


auユーザーの注意点


auユーザーの場合、一部の端末についてpovo(ポヴォ)への変更手続きが2021年4月以降にずれ込みます。
一部の端末として挙げられているのがiPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE(第1世代)などです。
自分の端末が上記の型に該当していないかどうか、事前に確認をしておきましょう。
また、auユーザーの場合、eSIMの選択はできず、au ICカードに限定されるため注意が必要です。

お得なpovo(ポヴォ)に切り替える前に気をつけたいこと

povo(ポヴォ)はauが新たにリリースする、オンライン専用の料金プランです。
月額わずか2,728円(税込)月間20GBが利用でき、月間20GBでは足りない月は必要に応じて1GBあたり550円(税込)でデータの追加もできます。
また、1回220円(税込)の都度払いで、24時間限定でデータ使い放題も可能です。
通話については、月額550円(税込)のプラスで5分以内かけ放題となり、月額1,650円(税込)を払えば時間無制限でかけ放題になります。
お得ゆえにauユーザーがpovo(ポヴォ)に切り替えたい、他社から乗り換えたいと考える方が増えています。
お得で便利に思えるpovo(ポヴォ)ですが、申し込む前に注意しておきたい点も少なくありません。
特に端末の準備と対応端末、SIMの選び方に注意しましょう。

端末販売はなし

これまでのスマホの利用といえば、実店舗やオンラインのauショップで新しいスマホを購入しながら契約するのが基本でした。
ですが、povo(ポヴォ)では端末販売がありません。
そのため、各自でスマホをあらかじめ準備したうえでpovo(ポヴォ)に申し込む必要があります。

対応機種を事前に確認

各自でスマホを事前に準備するといっても、スマホならどんな機種でもいいというわけではありません。
povo(ポヴォ)に対応できる機種が公式サイトで案内されていますので、申し込む前や新たにスマホを用意する前に確認をしましょう。
注意しないと、povo(ポヴォ)に申し込みたいのに利用できないスマホを買ってしまうという事態になってしまいます。

対応機種を確認する際の注意点

対応機種を確認する際に気をつけたいのが、au ICカード(SIMカード)を利用するか、eSIMを利用するかによって対応機種が異なる点です。
まずは、どのSIMを利用するかをよく検討し、対応機種の選定にも注意を払いましょう。
また、5G対応端末については2021年夏以降の提供開始予定であるため、今すぐpovo(ポヴォ)を利用したい方が最新の5G対応端末を準備しても、現時点では満足のいく利用ができない場合があります。

auユーザーの注意点

auユーザーの場合、一部の端末についてpovo(ポヴォ)への変更手続きが2021年4月以降にずれ込みます。
一部の端末として挙げられているのがiPhone 7・iPhone 7 Plus・iPhone 6s・iPhone 6s Plus・iPhone SE(第1世代)などです。
自分の端末が上記の型に該当していないかどうか、事前に確認をしておきましょう。
また、auユーザーの場合、eSIMの選択はできず、au ICカードに限定されるため注意が必要です。

au ICカードとeSIMの選択に注意

povo(ポヴォ)はSIMを利用したサービスなので、au ICカード(SIMカード)またはeSIMのいずれかを選択しなくてはなりません。
また、auユーザーからpovo(ポヴォ)に変更する場合はau ICカードのみとなり、eSIMは使えないので、こちらも事前に確認しておきましょう。
もちろん対応機種にも違いが出るので、後悔のないように選ぶことが大切です。

au ICカードによる手続きの注意点

au ICカードとは、小型のカード型SIMのことです。
スマホに差し込んで利用する、一般的なタイプであり、povo(ポヴォ)の契約手続きが完了すると、郵送で送付されるます。
そのため、契約完了から実際にスマホが開通して利用できるようになるまで、少々時間がかかります。
急いでいる方や常にスマホが使える状態でないと困るという方は、切り替えのタイミングに注意しなくてはなりません。

eSIMによる手続きの注意点

eSIMはembedded SIMとも呼ばれ、スマホに物理的に差し込むのではなく、スマホ本体にデータとして埋め込むものです。
プロファイルと呼ばれるデータをダウンロードして利用するSIMなので、すぐに利用することができます。
オンラインで開通手続きが可能なので、手間もそれほどかかりません。
なお、電話回線の切り替えにあたっては、Webサイトまたは電話にて手続きを行い、その後プロファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。
その際にはパソコンまたはタブレットなど、povo(ポヴォ)を利用するスマホ以外の端末とWi-Fi環境がないと切り替えができないので注意しましょう。

気になる補償サービスはどうする?

auユーザーだった方は、2021年夏までにpovo(ポヴォ)に移行された場合に限り、従来の補償サービスをこれまでの月額料金を払うことで継続させることが可能です。
しかしそれ以降に変更する方や、他社からの乗り換え、あるいは新規契約の場合は個別に用意しなくてはなりません。

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1契約で最大3台までの端末の補償が受けられるので、気なる方はチェックしてみましょう。