モバイル保険の特徴を紹介!MNPやプラン変更時、SIMフリーiPhoneの保険・補償に最適なスマホ保険
2021年01月25日作成
2021年04月25日更新
モバイル保険はさくら少額短期保険が提供するモバイルの保険です。iPhoneやAndroidなどスマホへの補償はもちろん、通信につながるモバイル端末なら最大3台まで保険に登録することができます。
スマホ以外にブルートゥースイヤホンやタブレット端末、ノートパソコンなど、複数のデバイスをもつことが当たり前の現代においては非常に時代にあったスマホ保険といえるサービスです。
「モバイル保険」の特徴
①修理費用全額補
修理費用は全額を保険金(年間通算10万円以内)で賄うことができますので、
修理時の費用負担はございません。
②1契約で3端末まで補償可能
所有または使用する無線通信が可能な端末を、最大3端末(主端末1台、副端末2台)まで補償します。
月700円ですので、3端末登録した場合は月234円で1端末あたりを守ることができます。
③幅広い補償をご提供
「外装破損」「損壊」「水濡れ全損」「故障」「盗難」の幅広い事故の修理費用を補償します。
また、修理が不能の場合でも、25,000円(副端末の場合は7,500円)の修理不能費用をお支払いします。
④モバイル端末全般を補償
破損などなく全機能が正常に動作し、日本国内で販売されたメーカー純正の機器は、
新規購入した日から1年未満であれば加入できます。
1年以上であっても、メーカーやキャリアが提供する有償補償サービスに加入している場合は切り替えが可能です。
⑤永続的に補償
機器を買い替えた場合や、補償対象端末を変更したい場合も、マイページからいつでも可能です。新機種を購入する度に、新たな高額な保険に加入する必要はありません。
⑥幅広い修理に対応
修理店舗での修理や携帯電話ショップでの預かり修理、メーカーの提供する郵送修理など
幅広い修理に対応していますので、修理時も店舗の指定がなく大変便利です。
⑦保険金請求はWEBで簡単申請
保険金の請求はオンライン上で簡単に申請ができ、保険金は最短5営業日でお受け取りが可能です。
⑧提携修理店ではキャッシュレス修理
提携修理店ではマイページから事前に利用申請を行うことで、修理時に現金をお支払いしなくても修理ができるキャッシュレス修理を受けることができます。
「モバイル保険」はこんな人にオススメ
・スマホ以外で複数の通信機器をお持ちの方
・自身のスマホと一緒に幼ないお子様のスマホに保険をかけたい方
・AppleストアでiPhoneを購入し、格安SIMを利用されている方
・AppleCareやキャリア補償の期日切れそうな方
・MNPや格安SIMに乗り換えた際に補償が切れる方
・過去に壊して高額な修理費用を払ったことのある方
「モバイル保険」と「AppleCare」の簡単比較
モバイル保険
・費用
月額料金(iPhone 12 Proの場合)/700円(非課税)
修理時の費用/0円
・メリット
補償期限がない
壊れた際も保険がおりる
どこの修理店で修理しても補償される
購入から1年以内(もしくは他社の補償サービスからの切り換え)なら加入可能
AppleCare
・費用
月額料金(iPhone 12 Proの場合)/1,045円(税込))
修理時の費用/画面修理:3,700円(税込)、その他修理:12,900円(税込)
・メリット
バッテリー消費が激しくなった場合にバッテリー交換が無料できる(バッテリーの状態が80%以下であること)
Applaコールセンターのサポートが受けることができる
一括払い、分割払い、の選択ができる
まとめ
MNPやプラン変更、SIMフリーのiPhoneをおもちの方、保険・補償はどうしようかな?と迷った際には、モバイル保険の検討も考えてみてはいかがでしょうか。
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