LINEMO(ラインモ)で利用可能な対応機種まとめ!利用可能なスマホ
2021年04月23日作成
2021年04月27日更新
新ブランド「LINEMO(ラインモ)」ではどんなスマートフォンが使える?
2021年3月17日から、LINEMO(ラインモ)の受付が開始しました。
LINEMO(ラインモ)はオンラインに特化したサービスとなっており、利用するスマートフォンは自分で用意しなくてはなりません。
本記事で、LINEMO(ラインモ)の対応機種についてご紹介しますので、どんなスマートフォンが使えるのか知りたい方は、参考にしてみてください。
LINEMO(ラインモ)の概要
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク株式会社が提供している新しいブランドです。
主な特徴については、以下の通りです。
主な特徴については、以下の通りです。
月額料金が安い
LINEMO(ラインモ)の月額料金は、2,728円(税込)と格安です。
月額料金の中には、20GB分のデータ通信利用料金も含まれていますので、別途オプションを追加する必要がありません。
月額料金の中には、20GB分のデータ通信利用料金も含まれていますので、別途オプションを追加する必要がありません。
LINEギガフリーで使い放題!
LINEのトークや通話などで使用したギガは、カウントされないシステムとなっています。
LINEのビデオ通話に関しても、ノーカウントとなっており、料金や容量を気にせずにコミュニケーションを楽しむことができます。
LINEMO(ラインモ)は、韓国企業のLINEと経営統合して誕生したブランドなので、LINEユーザーにとっては、使いやすい内容となっているのが特徴です。
LINEのビデオ通話に関しても、ノーカウントとなっており、料金や容量を気にせずにコミュニケーションを楽しむことができます。
LINEMO(ラインモ)は、韓国企業のLINEと経営統合して誕生したブランドなので、LINEユーザーにとっては、使いやすい内容となっているのが特徴です。
eSIMに対応
LINEMO(ラインモ)は、eSIMが利用可能です。
eSIM対応のスマートフォンをお持ちの方は、SIMカードが届くのを待つことや抜き差しする手間がかかりません。
eSIM対応のスマートフォンをお持ちの方は、SIMカードが届くのを待つことや抜き差しする手間がかかりません。
高速通信が可能
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク回線を利用するため、通信速度も高速です。
LINEMO(ラインモ)対応のスマートフォン
LINEMO(ラインモ)は、FUJITSUのarrowsシリーズ、GoogleのPixelシリーズ 、SONYのXperiaシリーズなど、さまざまなスマートフォンに対応しています
eSIM対応、5G通信にも対応しているのが、LINEMO(ラインモ)の特徴です。
ただし、古い機種だと、一部の機能が使えない場合や対応していない場合もありますので、お申し込み前に確認が必要です。
eSIM対応、5G通信にも対応しているのが、LINEMO(ラインモ)の特徴です。
ただし、古い機種だと、一部の機能が使えない場合や対応していない場合もありますので、お申し込み前に確認が必要です。
利用可能なAndroidスマートフォン
現時点で動作確認が済んでいるAndroid端末は、以下の通りです。
・FUJITSUのarrows U
・3、4、5などのGoogle Pixel シリーズ
・LG V60 ThinQ 5G、K50、G8X ThinQなどのLG製品
・シンプルスマホ、AQOUS、Android OneなどのSHARP製品
・10 II、8、XZ2などのSonyXperia製品
そのほかにも、OPPO、ZTEなども利用可能です。
LINEMO(ラインモ)公式サイトには、動作確認端末一覧がありますので、お持ちのスマートフォンが対応しているか、どうか調べてみてください。
・FUJITSUのarrows U
・3、4、5などのGoogle Pixel シリーズ
・LG V60 ThinQ 5G、K50、G8X ThinQなどのLG製品
・シンプルスマホ、AQOUS、Android OneなどのSHARP製品
・10 II、8、XZ2などのSonyXperia製品
そのほかにも、OPPO、ZTEなども利用可能です。
LINEMO(ラインモ)公式サイトには、動作確認端末一覧がありますので、お持ちのスマートフォンが対応しているか、どうか調べてみてください。
Apple製品も利用できる
LINEMO(ラインモ)では、iPhoneやiPadなどのApple社の製品も、利用可能です。
対応可能なモデルは、iPhone 12シリーズ、iPhone 11シリーズ、iPhone Xシリーズ、iPhone SEなどです。
基本的に、iPhone 6以降のモデルであれば、LINEMO(ラインモ)でも使うことができます。
iPadに関しては、iPad Mini(第5世代)、iPad Air(第4世代)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代)などのモデルが対応しています。
ただし、iPadでは、音声通話は使えません。
対応可能なモデルは、iPhone 12シリーズ、iPhone 11シリーズ、iPhone Xシリーズ、iPhone SEなどです。
基本的に、iPhone 6以降のモデルであれば、LINEMO(ラインモ)でも使うことができます。
iPadに関しては、iPad Mini(第5世代)、iPad Air(第4世代)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代)などのモデルが対応しています。
ただし、iPadでは、音声通話は使えません。
LINEMO(ラインモ)で利用可能なスマートフォン保険とは?
最後に、LINEMO(ラインモ)で利用できるスマートフォン保険についてご紹介します。
ソフトバンク社の「あんしん保証パック」は利用できない?
ソフトバンク社には、「あんしん保証パックプラス」、「あんしん保証パック with AppleCare Services」などの独自のスマートフォン向けの補償があります。
ただし、LINEMO(ラインモ)は別ブランドとなりますので、これらの補償サービスは利用できません。
SoftBankを契約されていた方がLINEMO(ラインモ)へ移行した場合は、あんしん保証パックも解除となります。
スマートフォンの故障や紛失に備えておきたいという方は、他社の補償サービスを検討してみると良いでしょう。
ただし、LINEMO(ラインモ)は別ブランドとなりますので、これらの補償サービスは利用できません。
SoftBankを契約されていた方がLINEMO(ラインモ)へ移行した場合は、あんしん保証パックも解除となります。
スマートフォンの故障や紛失に備えておきたいという方は、他社の補償サービスを検討してみると良いでしょう。
気軽に加入しやすいモバイル保険
月額料金が安くて、補償内容が手厚い保険を選びたい方には、さくら少額短期保険株式会社の「モバイル保険」がおすすめです。
モバイル保険の料金は、月額700円です。
同一契約で最大3までの端末補償が受けられることから、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど複数の端末をお持ちの方にとっては、コスパの良いサービスとなっています。
ドコモなどの大手キャリアのほか、格安SIMブランにも対応しており、LINEMO(ラインモ)でも利用可能です。
オンラインでお申し込みができますので、来店不要で手間もかかりません。
LINEMO(ラインモ)の契約と合わせて、モバイル保険へも加入しておくと安心できるでしょう。
モバイル保険の料金は、月額700円です。
同一契約で最大3までの端末補償が受けられることから、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど複数の端末をお持ちの方にとっては、コスパの良いサービスとなっています。
ドコモなどの大手キャリアのほか、格安SIMブランにも対応しており、LINEMO(ラインモ)でも利用可能です。
オンラインでお申し込みができますので、来店不要で手間もかかりません。
LINEMO(ラインモ)の契約と合わせて、モバイル保険へも加入しておくと安心できるでしょう。