HOME > おすすめ修理ショップ > iPhoneデータの復元・復旧方法は?できない場合の対処も併せて解説

iPhoneデータの復元・復旧方法は?できない場合の対処も併せて解説

2021年09月03日作成
2021年09月16日更新

iPhoneデータの復元・復旧方法は?できない場合の対処も併せて解説

iPhoneデータを復元しなくてならなくなることがあります。不具合や故障によってデータが消えてしまった場合です。


消えてしまっても、データのバックアップを取っているのなら、簡単にデータを復元することができます。


このコラムでは、iPhoneデータの復元方法について、お伝えしているので、参考にしてください。

iPhoneデータ復元するために必要なもの

データを復元させるには、必ずバックアップが必要です。iPhoneのデータが消えてしまい、バックアップも取っていないのであれば、ほとんどの場合データを復元することができません。

どのような場合にデータの復元が必要になる

iPhoneの不具合や故障以外でもデータのバックアップが必要にあることがあります。主に4つの場合です。


①本体交換になった場合
②初期化した場合
③機種変更した場合
④修理の必要がある場合


これら4つの場合は、データの復元が必要になることがほとんどです。④については、修理するお店によっては、データ復元できる場合もあるかもしれません。

iPhoneデータの復元方法

データを復元する方法は、主に2つあります。


①iCloudからの復元
②iTunesからの復元


この2つの方法について手順を説明していきます。また、iTunesからのデータ復元についてはiPhoneからとPCからがあるので、こちらも説明します。

iPhoneデータの復元手順

1. iCloudからの復元手順

①スワイプ
②日本語
③国または地域を選択>キーボード
④Wi-Fiネットワークを選択>位置情報サービス
⑤iCloudバックアップから復元
⑥Apple ID・パスワード入力
⑦確認コード入力
※電話番号または同じApple IDでサインインしている端末に確認コードが送られます
⑧バックアップを選択>バックアップから設定

2.iTunesからの復元手順iPhone版

①スワイプ
②日本語
③国または地域を選択
④キーボード
⑤Wi-Fiネットワークを選択
⑥位置情報サービス
⑦iTunesバックアップから復元
⑧iTunesを起動し、パソコンとiPhoneを接続

3.iTunesからの復元手順PC版

1.最新のバックアップデータを選択
「続ける」をクリック

2.1の画面が出ない場合、iTunesでiPhoneを選択
最新のバックアップデータを選択
「バックアップを復元」をクリック

4.iTunesで復元する場合の注意点

データが、「iTunes」のデータと置き換わります。データがiPhoneのみにしかない場合は、消えてしまうので注意が必要です。

アプリ復元の注意点

アプリ復元についても注意が必要です。

アプリそのものは引き継げますが、公式アプリではない場合、データを引き継ぐことが難しいです。ゲームアプリやLINEアプリなどが引き継げないかもしれません。


各アプリ内に「データ引継ぎ・アカウント引継ぎ」などの項目があると思うので、アプリの引継ぎ方法にしたがって準備しておくと、データ移行してからもスムーズに使用できるようになります。

データが復元できない場合の原因について

うまくデータ復元ができない場合は、いくつか原因が考えられます。この原因について説明します。

接続環境が悪い

①Wi-Fi接続が悪い
iCloudからの方法は、Wi-Fi接続ができないと使えない機能です。Wi-Fiの接続が不安定ではないか確認してください。


②USBケーブルの接続が悪い
iTunesを使った方法では、USBケーブルを接続するため、接続部分に問題があると復元ができません。ケーブル接触を確認してください。

Apple IDを間違えている

バックアップするには、Apple IDが必要です。何度か入力を求められます。Apple IDが間違っていないか確認しておきましょう。

接続しているパソコンに空き容量がない

パソコンに空き容量がない場合に、作業が妨げられることがあります。パソコンの容量を確認しておきましょう。

ソフトウェアが古い

iOSやiTunesが古いと「エラー」「バックアップの破損・互換性」についてのアラートが表示されます。最新のソフトウェアか確認にしておきましょう。

バックアップを取っていなかった場合について

前述の通りですが、バックアップを取っていない場合は、データを復元させることは難しいです。しかし、復元させることが可能な場合もあるので紹介します。

1.データ復元ソフトの利用

復元ソフトを利用することでデータを復活させることができるかもしれません。データ復元ソフトはさまざまな種類があります。


基本的に、データ復元ソフトは、保存されているデータ不具合による障害の場合に、写真や連絡先などのデータを復元して取り出すことができます。


逆に、最悪の場合は、悪化させてしまう危険性もあります。安全性と調べておくといいでしょう。

2.データ復元・復旧サービスの利用

お金をかけてでも復元させたいデータであれば、データ復元・復旧サービスを利用するのがいいでしょう。重度の論理障害や物理障害についても復旧できる可能性が高い方法です。


本体・基板調査費用と成功報酬費で金額を分けているので、復旧出来な場合も支払いの必要がありますが、それ以上の支払いは発生しません。

まとめ|定期的なデータバックアップが必要

iPhoneのデータ復元について説明させていただきました。修理したiPhone、新しいiPhoneにデータをスムーズに移行する場合は、どうしてもバックアップが必要になります。


バックアップを定期的に取って、万が一に備えておきましょう。後は、復元の手順通りに進められれば復元することができるので参考にしてください。