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iPhone修理の正規店と非正規店の違い!iPhone修理店の選び方

2017年11月15日作成
2020年06月09日更新

iPhone修理の正規店と非正規店の違い!iPhone修理店の選び方

iPhoneが壊れたときに次のような悩みや疑問が多いのではないでしょうか。
・どこで修理したらいいかわからない
・AppleストアやApple正規の修理店が近くにない
・正規店と非正規店の違いがわからない
・iPhone修理非正規店が信用できるか不安

この記事では、これらの悩みを解決するために、iPhone修理のApple正規店と非正規店の違いについて説明します。
どこで修理したらいいか迷っている方は、参考に読んでみてください。

目次

iPhone修理店の種類

画像割れを修理した後のiPhone

現在、iPhoneの修理を行っているお店は全国で約1,600店舗あると言われています。

その中でAppleの正規修理を行っているお店は「AppleStore」、Apple正規サービスプロバイダの「ビックカメラ」と「カメラのキタムラ」、「クイックガレージ」がありますが、店舗数は少なく約100店舗しかありません。
しかも、都心部に集中しているため、一つの県に1店舗しか修理できる正規店がないということも多くあります。
そのため、修理に行けなくて壊れたままのiPhoneを使っていたり、郵送で修理をして手元にiPhoneがない状態で数日過ごすという経験をした人も多いと思います。

また、iPhoneは携帯電話のキャリアでは修理を行っていないため(一部、キャリア保証で交換対応などはあります)、iPhoneを専門で修理しているお店に出すしかありません。

そんな時に便利なのが、非正規店と呼ばれるiPhone修理店です。全国にあるiPhone修理店のほとんどがこの非正規店のため、正規店よりも近くにお店があることが多いです。
そこで次に気になるのが、「正規店と非正規店は何が違うの?」や「結局どっちがいいの?」ではないでしょうか。

iPhone修理の正規店と非正規店の違い

iPhone修理のApple正規店と非正規店にはそれぞれ違いがあり、メリットとデメリットがあります。

大きな違いは次の通りです。

項目 正規店 非正規店
パーツ 純正品 各店舗独自品
料金 高い 安い
修理方法 端末交換
(一部パーツ交換)
パーツ交換
データ 消去 そのまま
修理時間 2~3時間 1時間前後
予約 必須 任意
保証適用可否 Appleとキャリアの保証適用可
利用方法は各サービスによって異なる
Appleとキャリアの保証適用不可

項目毎の詳細の違いを説明します。

パーツ

正規店は当然ですが、Appleの純正品のパーツを使用します。
そのため、今まで使っていたiPhoneと変わることがない性能と操作性です。

非正規店では、Appleの純正品は手に入らず、それぞれのお店が独自で仕入れたサードパーティのパーツを部品として使用するため、純正品と比べて操作の反応や色合いなど、お店毎に違いがでてきます。

純正品を作っている工場から直接パーツを仕入れて純正品と同等の質で修理を行っている修理店もあれば、粗悪なパーツを取り扱っている修理店もありますので、修理店を選ぶときは値段や口コミなどチェックして気をつける必要があります。

画面割れで行うガラスの交換修理では、タッチパネルの感度や画面に映る色が純正品と比べて違いが出やすい部分です。
修理前にどれくらい違いがあるかお店に確認をすることが大事です。

料金

正規店の修理料金は、画面割れは以前より安くはなりましたが、それでも14,800~19,800円かかり、画面割れとバッテリー交換以外の修理は端末交換になるため30,800~43,800円と高額です。
保証に入っていない場合は、痛い出費になりますが、AppleCare+の保証が適用できる場合は、バッテリー交換は無償で、画面割れは3,400円ととても安く修理ができます。
修理店を探す前に保証に入っているか確認しましょう。

非正規店は、正規店と比べて安い料金設定になっているお店がほとんどです。
その理由は、修理する箇所毎に細かく料金が設定されているためです。
画面割れやホームボタンの交換、水没などそれぞれの修理箇所に料金設定がありますので必要最低限の修理で済みます。

ただし注意も必要です。
一部の悪質なお店では、HPなどに掲載されている料金だけでは修理してもらえず、作業費やHPに掲載していない高いパーツを使って修理され料金が高くなるというケースもあります。
修理に行く前に電話でお店に故障の状態を説明して料金などを確認することをオススメします。

修理方法

正規店は、一部の故障(画面交換とバッテリー交換)を除いて全て端末交換です。
交換される端末は、交換される端末は、新品か、新品と同等の交換用端末です。

非正規店は、故障した箇所のパーツのみ交換、修理します。
そのため、今まで使っていた愛着のあるiPhoneを使い続けることができます。

データ

正規店は、データが初期化されるため、必ずバックアップを取ってから修理に出す必要があります。
うっかりバックアップを取るのを忘れると大変なことになりますので注意が必要です。

非正規店は、データを消さずに修理をしますので、外出中の急な故障時にも安心してすぐに修理ができます。
ただし、必ずデータが大丈夫というわけではありませんので、定期的にバックアップはしておいたほうがいいでしょう。

修理時間

正規店に持ち込んで修理する場合は、端末を預けてから2~3時間の修理時間かかります。

非正規店は、混雑状況にもよりますが、1時間前後で修理を行っているお店が多いです。

正規店とほとんどの非正規店もiPhoneをお店に預けて修理をしてもらうことになりますので、時間に余裕があるときに修理に行きましょう。

予約

正規店は、予約が必須です。
お店の数が少ないのもあって、運が悪ければ予約を取れるのが3、4日後ということもよくあります。
予約は「Genius Bar」からできます。

非正規店は、お店にもよりますが予約無しの飛び込みで修理をしてくれるお店がほとんどです。
ただし、予約した方が優先的に修理してくれるお店が多いので、事前に問い合わせをしてみてください。

すぐに修理をしたいという場合は、非正規店の方が早く修理できることが多いです。

保証適用可否

AppleCare+や携帯キャリアの保証に入っている人も多いと思います。
そんな人は注意が必要です。

正規店で修理をしないとAppleと携帯キャリアの保証が使えません。ドコモが提供する保証サービスは、全て端末交換など保証サービス毎に内容がことなりますので、詳細はAppleと各キャリアのサービスを確認してください。

非正規店で修理をすると、Appleの保証はもちろんですが、携帯キャリアの保証が使えませんので、修理に行く前に保証に入っているかと保証期間内かを確認しましょう。
また、非正規店で修理をすると、その後に正規店でのサービスが受けられなくなる場合がありますので注意が必要です。

ドコモのiPhoneの保証はこちらの記事をご覧ください

ソフトバンクのiPhoneの保証はこちらの記事をご覧ください

auのiPhoneの保証はこちらの記事をご覧ください

まとめ

iPhoneが故障したらまずは保証サービスに入っているか確認してください。
Appleか携帯キャリアの保証に入っている場合は、正規店で修理することをオススメします。

保証に入っていない場合は、それぞれの項目のメリット、デメリットを見て選んでみてください。
修理代金を安く抑えたい、すぐに修理したい、バックアップがないのでデータを消さずに修理したいという人には非正規店がオススメです。

非正規店を選ぶときは、口コミなどでお店の評判の確認や修理後の保証期間、事前にお店に問い合わせをして修理料金や修理後の操作性など確認するようにしてください。
お店の方の電話の受け答えも信用できるかどうかの判断材料の一つになります。